くろとの初めての出会い❤️ 代官山のペットショップで売れ残りな感じでした。 生後6か月過ぎて、既に3㌔超え💦 小さなケージで出してくれと言わんばかり。 翌日、迎えに行きました😭 それ以来、『猫っ可愛がり』の意味が分かりました。

くろのお友達として来てくれたジル💖 2匹は30分足らずで仲良くなりました。 ブリーダーさんから迎えて直ぐのジルは、くろ（男の子）のお腹に入って、お乳を探していました。 ジルからは色々と学びました。 ジル、私のところに来てくれてありがとう💕

ジル（ロシアンブルー）を迎えて間もない頃、預けた獣医に勝手に眼球に絹糸を縫い付けられるという、悪質な行為をされました。その後、法律を勉強して本人訴訟で医療裁判をして勝訴したものの、ジルの片目は潰れたまま。日本の法律では、猫が単なる『動産』であり、獣医が農水省の管轄であり、開業も認可制でなくて届出制だと知りました。ペットの命の価値を上げたいです。日本の民法にいつか『愛玩動物は命であるものである』と