2013/02/23
ぐりは、おそらく飼い猫だったようです。逃げたのか捨てられてのかは不明ですが、交通事故に遭い動物愛護センターに運びこまれ、瀕死の状態だったそうです。センターの方の看病のおかげで回復しましたが、飼い主さんは探してくれなかったのか、引き取り手がなく、保護団体の方が子猫を引き取りに行った際に、一緒に引き取られ、預かりさん宅へ。
保護猫のロシアンブルーのぐりと暮らしています。 インスタでぐりの様子を紹介しています。 https://instagram.com/gris_cat_?igshid=YmMyMTA2M2Y=
ぐりは、おそらく飼い猫だったようです。逃げたのか捨てられてのかは不明ですが、交通事故に遭い動物愛護センターに運びこまれ、瀕死の状態だったそうです。センターの方の看病のおかげで回復しましたが、飼い主さんは探してくれなかったのか、引き取り手がなく、保護団体の方が子猫を引き取りに行った際に、一緒に引き取られ、預かりさん宅へ。
譲渡会に参加し、最初のトライアルでは全く懐かず出戻り。我が家は2回目のトライアルだったようで、我が家に来た時は寛いでました。しかし、グルグル喉を鳴らしていたかと思えばシャー。なかなか大変でした。写真は我が家に来た翌日です。
正式譲渡になりました。 譲渡会にご報告に一緒に伺いましたが、沢山の人と動物がいて激怒でした笑 動物保護団体の皆様、ぐりとの素晴らしい出会いをありがとうございました。
一緒に暮らすのは短毛種がいいですが、どんな種類も大好きです。
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