投稿詳細


  • トモゾ

    朝から泣かさないで欲しい😢


  • ひにゃにゃ

    vanさん、トッティちゃんエイズキャリアだったのですね。我が家のさくもエイズキャリアです。病気は怖いです。動物は我慢してしまうし…。動物医療の進展を願いたいですね。


  • ひにゃにゃ

    トモゾさん、できることはなんでもしてあげたいと思うのです。でも、それがどうしても叶わないこともあると思います。できること全てをしたつもりでも、病気の子を目の前にすると、薬や通院が負担になるのではないか…など、迷いや悩みは尽きません…。苦しみを長引かせてしまっただけなのでは…と後悔することもあると思います。愛情の形はひとつじゃないと思うので、せめて最後まで寄り添って欲しいと、不幸な命を目の当たりにすると、そう感じるのです。


  • mocha

    うちの子達もブリーダーのところで感染症をもらってきていて、うちに来たとたん発症&感染し2-3ヶ月の子猫に朝昼晩薬、週2-3回の通院を数ヶ月強いていました…治してあげたいけど、こんな小さい体に色々無理をさせているんじゃないか、私の顔を見ると苦い薬を無理やり飲まされるので怖がって逃げ回りこの子達は私のところに来て本当に幸せなのだろうかと毎日毎日悩んでいました。やれることは全部やってあげたいけど、抗生剤は弱い薬じゃないし子猫には負担なだけだし…結局完全には治っておらず、獣医師には海外の強い薬をすすめられていますが、副作用もある様なので悩んでいます…


  • ひにゃにゃ

    mochaさん、虎太郎はダブルキャリアでした。私の猫歴史に懺悔の記録として記載してありますが、本当に可哀想なことをしてしまったと、今でも後悔しかありません…。mochaさんも悩んでいらしたのですね。幸せや学びを与えてくれる小さな命にできる最低限のことが、最期の時まで一緒にいることなのだと感じています。