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  • 猫爺

    自分も5月にチャッピー(15歳)を亡くしました。ソファーに座ると何処からともなく出てきて抱っこされる子で、甘える顔の彼女がもういないと気が付くととても淋しです。


  • とう

    お悔やみ申し上げます。 別れはいつくるかわからないですよね。 どんなに猫のことを思ってしてあげても、亡くなった時『もっとしてあげられたんじゃないか』と悔やんでしまいますよね。 いつか思い出になるまでは、ゆっくり気持ちを整理できればと願います。


  • はなたまご

    ちゃんと最後に会えるまで待ってたんですね。会えて安心したんですね。 19歳生きて、眠るような大往生。 ありがとうございました。 人も猫も、共に過ごせる毎日一日が奇跡のようにありがたく大事に過ごしたいです。


  • あんあん

    お心お察しいたします。 19才長生きでしたね。幸せだった証拠ですよね。 先々も思い出してあげることがきっといい供養になるんだと思います。


  • とびパパン

    皆様の暖かいお言葉、痛み入ります。 ペットロスは本当に辛いですね。癒えることを自分で否定するかの如く、自問自答を繰り返し悲しみは続いていく。でもそれでいいんだと思います。その悲しみも愛があったからこそ。その悲しみの分だけ幸せにしてあげられたと思います。 今日はお葬式です。家族みんなで笑顔で送り出して来ます! いいにゃとコメント沢山ありがとうごさいました!